灼熱の脱出
1ヒート目の優勝は松田選手・2ヒート目の優勝は初勝利の平手選手となった昨日のFポン観戦、堪能したのはいいのですが、鈴鹿→横浜間は長い道のりでした。
のろのろの道、しかし蒸し暑い風が容赦無く吹き付けるため窓は開けられず、エアコン付けても差し込む日光でさほど車内温度は下がらず……鈴鹿からの帰路は灼熱の脱出となってしまいましたです
鈴鹿を出てから東名阪の鈴鹿ICに取り付くまでが約1時間。そして東名阪は鈴鹿→四日市東ICまで渋滞でスピードが上がらず、休憩地点の伊勢湾岸道・刈谷ハイウェイオアシスにたどり着いたのは20時半近くになってから。
その後は順調に伊勢湾岸道→豊田JCT→東名、と移動して行ったのですが、東名に入ったあたりから眠気に襲われ、浜名湖・牧ノ原・富士川・足柄と30分走ってはSAで休憩を入れて引っ張ったものの、トンネルの連続する足柄以東でついに力尽き、鮎沢PAで30分仮眠を取りました。
仮眠の後は、海老名SAで軽く休憩を入れただけで何とか横浜まで無事に走り切りました。
鈴鹿サーキットを出たのが昨日の18時頃で、家に到着したのは今日未明のの2時半っていうのは、どうなんだろうなー。
疲れはしましたが、ひさびさの長距離運転をこなせて気分はハッピーです
しかし風邪引いていたので体力が足りず、一気に走り切れなかったのはちょっと残念。今後の課題ですね(何か違う)。
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