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2008年9月15日 (月)

ミナルディ優勝おめでとう

既にリザルトやフジテレビの中継録画でもご覧になっていると思いますが、イタリアGPはトロ・ロッソの#15 S.ベッテル選手が優勝しました。

史上最年少優勝記録を書き換えたニューヒーロの誕生ってことで結構湧いたと思いますが、私はトロ・ロッソがミナルディ時代を通じて初優勝したことに感動を覚えましたです。

このブログを読んでいる人たちでミナルディの存在を知らない人は居ないでしょう、多分(^_^;)。
強くは無かったでしょうけど、コロー二やらAGSやらオゼッラやらユーロブルンやらザクスピードが予選落ちや予備予選落ちを喫していた時もミナルティはとりあえず予選は突破していた記憶が有ります。だから、そんな弱小ってアレでも無い気がしています。

フジテレビのF1オフィシャルガイドブックの、1989年頃の解説には「勝てるチームと参加するだけのチーム、その真ん中に居るのがミナルディ」とも書いてありましたね。

Wikipediaにも書いてある通り「自他共に認める最弱のチーム」という、最弱っていうフレーズが付いて回る様になったのは、F1の各チームが自動車会社の資本を受け入れたりワークスエンジンを優先的に供給して貰ってた頃に、プライベーターを貫き通していた経緯からだと推測します。

いつもお金が無くて困っているけどアイデアとF1愛でグランプリに参加し続けたチームがミナルディだ、というのが皆の中のミナルディという認識だと思いますし、私もそういう認識です。

時流には抗えず、ミナルディはレッドブル資本によってレッドブルのジュニアチーム(トロ・ロッソ)として運営される様になりますが、ルーツを辿ればミナルディで、おそらくスタッフは首脳陣の入れ替えが有ったにせよ、ミナルディ時代から働いていた人たちも多いと思います。

そして、ドライバーのウデもあり、スタッフのセッティングもあり、色々運が味方して、今回の優勝です。ベッテル選手の腕前や、STR3の素性の良さはここで書かなくてもどっかのブログとか見れば解説しているでしょうから、割愛します(^_^;)
何にしても、ベッテル選手、トロ・ロッソのスタッフの方々、おめでとうございます。

フジテレビの中継で、解説の片山右京氏が口にした

夢を諦めなければ扉が開かれる

は、スポーツでも勉強でも何かに夢中になっている人たち、特にジュニア世代と、彼ら(彼女ら)をサポートする人たち・保護者の方々に、強く響いて欲しいと思います。

そういうことで、この記事のタイトルは「ミナルディ優勝」です。誰にも文句は言わせません(笑)

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コメント

ビレパシの社長がミナルディのマネージャーをやっていた時代がありましたよ。

投稿: あひるちゃん | 2008年9月19日 (金) 21時44分

→ あひるちゃんさん

コメントありがとうございます。

本当だ、佐々木 正さんで検索するとミナルディが出て来ます(^_^;)。
ご紹介ありがとうございました

投稿: いぶき | 2008年9月19日 (金) 22時26分

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