女の子の運転ネタ、2題。
◆「ゲームで自信あった=ひき逃げ逮捕の女子中学生−大阪」
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2008102400268
運転技術はゲームで身に付くものではありません。
ゲームには、飛び出して来る人も居ない、赤信号も無い、ついでにミラーもありません。前だけ見てればいいのです。でもそれだけではストリートを走る事は出来ません。
サーキットなどの、一方通行かつ走るために障害になるものが排除された場所でならともかく、ストリートにはゲームでは考えられない危険が転がっています。
どうして教習所に通って免許を取るかと言うと、周囲に目を配るという、運転に一番必要な動作の一つを反復して叩き込まれるからです。
女の子:「あたしの腕前を試したいんじゃー!」
保護者:「サーキットに行ってレンタルカートでも借りんかーい!」
っていう流れが理想なんですけどね。
それとも、保護者はドライバーに豆腐配達でもさせる気でもあったんかよ(; ̄△ ̄)
◆「酒気帯びの母親、9歳の娘に家まで運転させる」
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1224204731216.html
こちらはカナダの話。保護者失格だな。お巡りさんに止められて本当に良かった、女の子が。
9歳児が車の運転を出来るのかと言えば、多分できます。記事でも「低速で走行」と書いてあるので、この女の子の場合は、足は当然ペダルに届かず、AT車のクリーブ現象で前に進ませていたのでしょう。ママは「何か有ったらコレ踏んで」とブレーキを教えていたんだろうなと思います。
オンタリオの田舎道だからソレで済んだのかもしれませんが、そんな場所でも路上障害物は皆無ではないはずです。路肩とかに車が落ちたらどうする気だったんだろ?
女の子は「ママが困っている。助けてあげないと」と健気に考えていたのでしょうけど、だとしたらママはやっぱりダメです。そこは本来、子供が困るシーンじゃ有りません。そうなる前にママが自制しないと。
●
前者は中学生なので叱責されるべきは彼女なのですが、彼女の保護者の鍵管理は大丈夫だったのか?後者は、児童を護るべき保護者が児童を危険に晒しているのだってこと解ってンの?
私もダメ保護者なのであまりデカい声では言えませんが、それでも事故に直結した乗り物の管理なので、管理者たる保護者がしっかりしないとダメです。
中学生、そんなに運転したいならサーキット来い、サーキット。
9歳児のママ、会合行くの止めろ。じゃなきゃ酒ヤメレ。
●
外は雨。絶好のお仕事日和です。土曜日ですが……_| ̄|○
最近のコメント