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2008年11月24日 (月)

雑感@NTCチャレンジカップ

我が家のKT初レースで感じたことをつらつらと書いてみました。

◆ ついクルマの後に

コマーエンジンでレースをしていた時は、息子のエンジン始動時に後ろから私がセルスターターのヒモを引っ張っていました。
息子のスタート時、マーシャルの「エンジン始動して下さーい」の掛け声で、ピットクルーは皆カートの後ろに寄っていくはずなのですが、それは今回私だけ……って、ヒモ付いてなかったんだっけ(^_^;)
このカテゴリのエンジンであるKT100SECにはコマーの様なセルのヒモが無い代わりにバッテリでセルを回します。なのでピットクルーがヒモを引くワケがありません。
この恥ずかしい一瞬を、とりあえずリアを上げて空フカシをさせて誤魔化したつもりですが、妻はしっかり見ていました(笑)。

◆ タイヤがタレてドライバーもタレて

タイヤの空気圧でグリップが変わってくるので、コースにクルマとドライバーを送り出す前に気圧を調整するのですが、今回予選ヒートも決勝ヒートも4周目でベストラップが出てからタイムが伸びなくなりました。
特に決勝ヒートは10周を過ぎたあたりから前方のクルマにじりじりと間を空けられ、後続にずいっと詰められました。
リザルトを見ると息子の前後の順位のドライバーはレース後半でベストラップが出ています。息子のリザルトとは対照的です。
一方で、初めてレースでの20周を体験する息子は、疲れてきたのか何なのか、決勝ヒート後半は挙動が怪しくなっていました。普段の練習では20周オーバーを何度も走らせているのですが、レース時のプレッシャーの下での20周は全然練習とは違うものの様です。決勝ヒート終了後、開口一番出てきたのは「疲れた」でした(;´Д`)
タイヤがタレたのもあるでしょうけど、ドライバーもタレたでしょうか。

◆ 重量の話

息子が出場したSクラスの最低重量は130kg(ドライバー+車体)です。各ヒート終了時に重さを計って、0.01kgでも軽ければ失格になります。
さて、息子がコマーのレースに出ていた時は最低重量85kgのところをノーウェイトで90kgあったので全然重量の心配をしていなかったです。が、今回、前日にガソリンタンクの半分強まで燃料を入れて計って132.8kgだったので、ビビッた私は念のために2kgのウェイトを積んで息子を公式練習に臨ませました。このことをチームスタッフと相談した結果、それはかえって足かせになるからTT以降はウェイト外そうという結論に達し、以降は燃料の消費量に気をつかいながらの各セッションとなりました。
6月のARTAコマー80クラスに出場した時は折角のTTを重量違反でタイム取り消しになっていたので、重量チェックは非常に心臓に悪かったです(^_^;)。

◆ 自己ベスト更新は予選ヒートで

10月からほぼ毎週KTでの練習をしてきた息子ですが、あるタイムがカベになっていました。スプロケットを換えてみたり前後のトレッドを変更してみてもだいたい一緒。
しかし今回のレースの予選ヒートで、そのカベをあっけなく突破しました。路面が出来上がっているのもあったでしょうし、前のクルマを追っかけていたのも有るでしょうけど、「大丈夫、レースでベスト更新するから」と言っていた妻の預言は当たりました。

とりあえず、こんなところでしょうか。
エンジンを掛けにクルマの後ろに行ったところは妻にオオウケだった様です(^_^;)。

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