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2009年4月21日 (火)

Capeta 第19巻

capeta(19)妻が買ってきました。
正直言ってここ数巻のCapetaの中では一番読み応えが有って面白かったです。
AYKの迅さに驚愕してみたり、タイヤの使い込み方を見たBSがテストに招集してみたり、F3の活躍っぷりが評価されてGT300に乗ってみたり……と。カペタ選手に現実を突き付け、そして彼の才能に気づき出した人たちが色々チャンスを与えた回、と言えそうです。

F3・対AYKで見せつけられたパワー差と、GT300で体験した「勝てるマシン」の味わいとの大きなギャップが、カペタ選手の中にギラギラをしたものを芽生えさせた様です。
ここにきて、勝利を渇望するカペタ選手が初めて描かれた気がします。いや、いままでも描かれていたんでしょうけど、「勝利しないとレースする意味が無い」を強く印象づけたカットは他に今まで無かったろうな、と。
倉田選手の「何の問題も無いね。いや、そうでなきゃダメでしょ。レーシングドライバーなんだから」
の一言が、その裏付けとなるものでしょう。

表紙カバーイラスト裏側のアオリに記された「違和感」、もしもカペタ選手がもう1年Fステやっていたらそれに溶け込んで本巻の様にギラ付くことは無かったんだろうなと考える次第です。

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コメント

GTドライバーなのですか?

投稿: あひるちゃん | 2009年4月22日 (水) 21時13分

→ あひるちゃんさん
カペタ選手、ヴィーマックを運転しています。

投稿: いぶき | 2009年4月22日 (水) 22時01分

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