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2009年7月 1日 (水)

首都高をゆく

首都高をゆく6/15から売りに出されていましたが、私は先週買いました。
渋滞や複雑なジャンクションや位置の判らないインターチェンジなど、首都高と言うと何となく難易度の高そうな高速道路というイメージを持っている人も居るかもしれませんが、これを読めば、首都高に対して少しはフレンドリーな感情を持てるのではないでしょうか?

例えば、都心環状線の江戸橋ジャンクション〜汐留ジャンクションの間は、元々川だった場所を埋め立てて作った道路だった……なんて、この本を読んで私は恥ずかしながら初めて知りました。
そう言われてみれば、道路の方が周囲より低くて橋が首都高をまたぐ感じは、川が道路に化けたのに相違無いです。
埋めた川の水はどこにいったのかといえば、道路の側壁の中に水路として埋め込まれているのだとか。それで、汐留トンネルあたりはたまーにドブくさい香りがするのかなーなんて勝手に一人で納得してみたりします(^_^;)。

この本を買う動機となったのは、昨年起こった、5号池袋線・熊野町ジャンクション付近でのタンクローリー炎上事故の、復旧ドキュメンタリーでした。
復旧に当初は半年以上掛かると言われていたのに、なぜ短期間で完全復旧にこぎ着けたのか……が、時間軸を追って丁寧な説明で記載されています。
復旧のプロセスも写真とイラストでまとめられて非常に解り易かったです。

私のような道路趣味者のみならず、建設・建築に興味が有る人にもおすすめです。

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コメント

オー…、そんなマニアというか、隙間というか、
ニッチな本があるとは…。
首都高は、怖がる人もいますが、まぁ、迷っても
あの狭い中で迷うだけなんで、たいした事ねーよっと、思えるかどうかな気もしますけどね。

首都高のお気に入りスポットは、三宅坂JCT手前の
皇居近傍かな…。水面よりも下に行く感じがちょっとサンダーバードな き・ぶ・ん!

投稿: towaneo2008 | 2009年7月 3日 (金) 15時09分

→ トワネオさん

こんにちわ。
最近は「廃道」「酷道」なんかをテーマにして出版している本がありますね~。
私が自転車乗りだった時は、車通りの少ない旧道とかで横浜→大阪を目指したものです。

私の首都高のお気に入りスポットは江戸橋ジャンクションの都心環状線外回りへの合流ですねー。箱崎ジャンクションや竹橋ジャンクション方面からダイナミックに江戸橋ジャンクションのカーブを曲がって京橋方面へ落ちていく、あの感じがいいです。

投稿: いぶき | 2009年7月 3日 (金) 16時34分

うちも買ったよ~w
あの区間は川だったのね
道の真ん中に柱があって、どーゆー設計してたんだろうって思ってはいたんだけど、あのうねり具合とともに納得(^^;

投稿: 晃之介 | 2009年7月 5日 (日) 07時22分

→ 晃之介さん

おはようございます。
都心環状線の、あの「道の真ん中に柱」は初めて通ったときに衝撃を覚えましたね〜(^_^;)。
いろんな人に乗せられて通過した事は昔から何回か有りましたが、自分の運転で通った時のあの不思議な感じと言ったら(^_^;)。

投稿: いぶき | 2009年7月 6日 (月) 06時37分

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