« 座布団を取っ払う | トップページ | 平日練習@新東京 »

2009年8月 6日 (木)

昨日のネギま! 260時間目

ラカンが焰と暦を両手にブラ下げた先週のシーンから始まります。
予想通りというか大方そんなトコだろうなというか、フェイトガールズは戦災孤児で、フェイトが彼女らを引き取った様です。彼女らの意志で戦っているというのも予想通り。しかし驚いたのは、フェイトガールズ5人だけじゃなく他にも引き取った子らがいて「学校へ送った」らしいのです。

戦力になる者達を探しつつ、見切った者を切って行ったのかもしれませんが、捨てるのではなく最低限生きるベースを与えていたというのは……子供らを誘拐して特訓を施して一線級の戦士にし、脱落した子らは死んでいくという旧来の悪の組織とは明らかに一線を画しますね。

フェイトのソレはフェイト自身「趣味」と言い切っています。例えとして適切かどうか何とも言えませんが、昔のプロレスラーは日本でヒール(悪役)を行いつつ、母国に帰るとベビーフェイス(善玉)で、例えば施設などに慰問しに出掛けたり施しを行っていたんだとか。何かの本で読みましたが忘れました(;´Д`)。

そんな偽善者フェイトですが、人間には誰しも偽善でもって自分のプライドを満足することがあるので、人間味が有ると言うラカンの言葉に間違いは無いでしょう。

ラカンは、正義とか世界を守るとかいう発想はちょっとしか無く、強い人と戦う事に自分の意義を見いだす人でしょうから、好きな事をしている自由人という見方が出来ます。「イイモンみてぇじゃねぇか やりにきぃな」「やりにくいったらありゃしねぇ♪」「人間と戦った方が面白いに決まってんだろ」っていうのは本音でしょう。そんなラカンが万が一その場でフェイトを倒したとしても、フェイトが預かった子らがどうなるかなんて、まず考えていないでしょう……今の時点では。

なので、このシーンだけ取り上げるとフェイトとラカンの対峙は偽善者vs刹那的快楽主義者という、目も当てられないとゆーか身も蓋も無い、どっちが勝ち残っても何かイヤだなぁ〜な構図になります(^_^;)。

この後の両者の戦闘は痛み分けになりつつ、ラカンはフェイトをネギ君のトコへ行くのを許しちゃうんじゃないかなーと思います。ラカンはフェイトの強さを確かめられればそれでいいのかもしれないし、そうならないと話が転がらないし。

ところで「焰」ですが、この時間では「焔」になっていますね。どちらも正しいのですが、例えば携帯電話の文字機能に使われるのは後者の方なので、世の中一般的に使われる「ホムラ」は後者なんだと思います。コミック第24巻から焔は登場していますが、この時間以降の焔は全部後者に変わるんじゃないかなー?

次号の週マガ、ネギま!はお休みです。この2週間でヘンタイ総督様がどういう企てをするか、楽しみです。

|

« 座布団を取っ払う | トップページ | 平日練習@新東京 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 昨日のネギま! 260時間目:

« 座布団を取っ払う | トップページ | 平日練習@新東京 »