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2009年9月 3日 (木)

昨日のネギま! 263時間目

話の流れの通り、今回の仮契約は茶々丸でしたね。

茶々丸の悩みは、ロボが故のものなのかなーなんて初めは思いつつ、いやそんなことは無いだろうと考え直しました。

自分の意志が元々造られたものであるということに、茶々丸がここまで葛藤を抱いていたとは、単なる読者である私は思いもしませんでした。
そもそも魂って何だろうというのは非常に難しい話になるのでその辺には触れないでおきたいですが、世の中を無駄に生き、ただ時間だけを消費しているに等しい私の様な人もいれば、茶々丸の様に強い意志で持って行動をする人(?)もいるわけです。私も茶々丸も、一つの入れ物(ボディ)に一つの意志(ソウル)なのだから、その生い立ちがどうであれ存在は平等だと思うのですが……?

仮契約中のネギ君の強い想いが、茶々丸の「魂」を救ったと思います。

もしも今回のエピソードに何か一言書き加えることができるとしたら、私は「意志は他者に受容される事によって初めて意志足り得る」としたいです。それが別に愛情とかでなくてもいいんです。彼(彼女)がそこに居ることが私(もしくは他者)に認識されるというだけで、彼(彼女)の意志がそこに存在するということなのですから。

仮契約が無効になりかけている最中の、ネギ君必死の猛チャージが凄かったです。
チューも当然凄いんですが(笑)、彼は彼の想い(=茶々丸は確かにそこに存在する意志である)を貫くために、仮契約の条件というよく解らない何かに対し抗います。
真剣勝負の個人競技スポーツで、目に見えないもの(例えばカートのタイムアタックであったりとか、マラソンの最短記録とか)と戦うことになった時の心理に近いものを感じるのは私だけでしょうか?
茶々丸との仮契約成立で、仮契約の基準となる何かを突き抜けた感がありますね。このロジック(=仮契約相手の存在如何に依らずネギ君の意志で仮契約は成立する)はおそらくさよ坊と仮契約する時も適用されるでしょう。
それにしてもネギ君、コタ君に負けず劣らず熱血なんだなと改めて認識した次第です。

魔法世界での仮契約は一応おしまいみたいです。ストーリーの展開上追加の可能性はあると思いますが、とりあえずこれでいいのかな?
個人的にはゆーなとアキラからどんな能力が生み出されるか見てみたかったです(^_^;)。
そして来週のネギま!はお休みです。

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