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2009年11月 5日 (木)

昨日のネギま! 269時間目

読者100人中120人が「やっぱりそうなったか」と思った様な、王道を突き進んだナギとアリカのラブロマンスでしたね。
何かもう、私ごときの陳腐で下衆な感想なんて書いても、269時間目のエピソードのトキメキ感は伝わらないです。と、そう思えるほどの天晴れな展開でした。

ナギのプロポーズがシビれます。アンタの苦労も全部一緒に背負ってやる、と言えるなんてサイコーじゃないですか。私なんか色々面倒臭くて未だにカミさんにプロポーズもしてませんよ(笑)。

とにかく、アリカ姫の処刑は2年後ということで、ナギ・パーティは大戦後の世界をちょっとずつ救いながら、その2年間をじっと待っていたってことになりますね。短気な(?)ナギにとっては腸がねじれるくらい歯がゆい日々が続いたと思います。

それにしても、MM元老院はツメが甘過ぎたと思います。魔法国家の軍隊を丸ごと1つ滅ぼせるほどの力を持った、ナギ・パーティがアリカ姫を奪還しに来るなんて、思っていなかったのでしょうか?アリカ姫を拘束した2年間は、MM元老院に平和ボケした日々を与えた様です。

この後の展開ですが、
1 ) 黄昏の姫巫女の救出
2 ) ナギ・パーティの流浪の日々
3 ) ネギ君出生の秘密

でおおむね流れるものと思います。
ゲーデルがどこまで知っているか判りませんが、多分に 1 ) と 2 ) をネギ君にそのまま視せ続けるものか、と。

このエピソードの最後のページで、MM元老院の腐敗追及とアリカ姫の名誉回復を叫ぶゲーデルに「それを僕たちがやるんだ」と爽やかに諭すタカミチの姿が有りました。
多分にここが、紅き翼一行とゲーデルが別れたポイントになるんだという気がしています。一方は、不幸な人たちを救って旅する立派な魔法使い一行、そしてもう一方は政治のアプローチでMMの中枢に食い込もうとする若き野心家、と。

だとしたら、本当にゲーデルのネギ君へのアプローチは回りくどいです。
一体何が狙いだったんだろ?

話の本筋とは別ですが、現MM元老院議員のリカードが、どうしてラカンと親友ヅラしているか、私は今でも謎です。大戦時、リカードはMM戦艦の艦長で、ナギ達とは敵対関係にあったはずですし、MM元老院の罠でアリカ姫を拘束したのだから、今でも敵対して然るべきなのですが……?それとも当時の立場は元老院とは離れていたスタンスだったのかな?

そんな感じで、このエピソードも非常に読み応えがありました。
EP.3は「その後の紅き翼」になるのかな?

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