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2009年11月12日 (木)

昨日のネギま! 270時間目

ゲーデルフィルムが終わり、ゲーデルはネギ君へ共闘を持ち掛けます。本屋のアーティフェクトにもゲーデルの言動の裏は出てこない様なので、ネギ君の復讐劇?に手を差し伸べようとしているのは間違い無い感じです。

だとしたらゲーデルは何でわざわざネギ君を怒らすアプローチを取ったんでしょ?

記憶喪失中のゆえっちは、オスティアの王族の血統は不思議な力を持っていることを引き合いに出し、アーティフェクトでその話が真実であることを探り当て、ネギ君自身にも不思議な力を持っている可能性を指摘しています。

どこまで解ったかは知りませんが、ゲーデルは闇の力に呑み込まれるネギ君の沸点を知りたかったんじゃないかなーという気がしてきました。
闇の力+未知数な不思議な力のポテンシャルは測りかねるので、まずは沸点のチェックから、と。

ネギ君達は物語内の翌日に旧世界に戻ってしまいます。魔法世界に引き留めるためには、どうしてもネギ君にとってインパクトがある情報をゲーデルは提供せざるを得なかったのではないでしょうか?

ジャンプのナルトで、カカシ先生はサスケに「復讐なんて考える奴の末路なんざロクなもんじゃない」と諭していたのを思い出したのですが、オスティアの真実を知りネギ君やアスナの健やかな成長を祈る人達は、復讐を回避するため、現実を受け入れても耐えられる年齢になるまでこのオスティア物語を誰にも語らなかったのではないでしょうか?
幼かったネギ君には父にのみ関心が行く様バイアスを掛け、アスナに至っては罪の意識に苛まれない様、ご丁寧に記憶まで消した、と。考えすぎでしょうか?

ゲーデルのアプローチに対してネギ君の答はノーでしょう。今は旧世界への帰還が、3-A生徒の安全を何よりも重んじるネギ君にとって重要なはずです。

屋根上ラカンvsフェイト戦は決着しそうですが……?
フェイトにはまだ秘策がありそうです。

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