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2010年1月 5日 (火)

NARUTO 第49巻

NARUTOーナルトー(49)妻が買ってきたのを、読ませて貰いました。

五影全員が登場する会って初めてですよね。
それぞれが色んな思惑を持って五影会議に参加する様ですが……?

暁が勃興して以来、里の長は自分達の里を守ることで精一杯で、しかもあわよくば暁を利用してやろうと考える輩も出る始末なので、足並みなんて当然揃うワケがありません。

我愛羅(=風影)は他の影達に、手を組んで暁に対抗しようと働きかけても、まともに相手をしていたのは前火影くらいなものだったらしく、ただの読者の私でも、やるせない思いを抱きました。

我愛羅の「あんたら、いつ己を捨てた?」という問いが、読者と他の影達に刺さります。

ナルトって本当に健気です。サクラが好きで、でもサスケが好きなサクラには振り向いてもらえないのは判っているのに、サスケを連れ戻すと言ったからには後に退かない、その心意気にジンと来ます。

サイやシカマルが認識する通り、木ノ葉の忍者は皆ナルトに頼り過ぎだと悟るべきでした。復讐により孤高を極めようとするサスケへ手が届くところにいるのはナルトでしょう。しかし、サスケへの警戒を他の里が行う以上、ナルトvsサスケの構図だけでは閉じないところまで来てしまいました。
「お前ントコの里から出たヤツが迷惑掛けてンだ。オトシマエ付けろ」という展開が待っているのを皆認識しているのであれば、ナルトがサスケを奪還するのではなく、木ノ葉がサスケを「始末する」方向に行かないと収束しません。

話の流れから行くと、ダンゾウはサスケに殺害されるでしょうね。
木ノ葉がそれをどう捉えるか(危険人物を始末してくれたと思うのか、それとも仮にも里の長である者に手を掛けた悪人と取るか)で、サスケへの追い込みは少し変わってきますね。でも最期はナルトvsサスケになるのは間違い無いでしょう。

写輪眼がダンゾウの右目に移植されていたり、水影の護衛が白眼を駆使していたり、と結構オドロキでした。

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