« 代車はカムリ | トップページ | 雪降ったのですね »

2010年3月28日 (日)

今月の子竜物語 第7話

暗竜の卵がコーセルテルめがけて移動している最中、火竜家で留守番していたアグリナが今回のヒロインの様です(笑)。

子竜のスウの卵がえりのサポートをずっとしていて、スウの睡眠の波長を察しながら寝かし続けるという仕事があった様ですが、コントロールがうまく行っているのだかが自分で判らず、これから竜術士として一本立ち使用とする手前で竜術士としての自信を若干失っていた様です。

他の竜術士と悩みをシェアすることで解決の道があることを自覚して、アグリナは立ち直る、といういつものコーセルテル風のお話でした。

竜術だけじゃないですが、やっぱり最初は何をするのも加減が理解出来ず、苦労するものです。そういう悩みは、他の人に相談して、見て貰いながら解決方法を得るのが賢い方法です。「こういうコトで悩んでいます」と打ち明ける人がいるのが一番いいでしょうね。アグリナのポジションならマシェル君がそれに当たるはずです。

似たエピソードが、マシェル君にもありましたね。卵から孵ったばかりのナータになついて貰えず、自信を失い掛けて泣いちゃう話です。私も読んでて泣きそうになりました(^_^;)。
その頃のマシェル君に比べれば、アグリナはポジティブに悩みを解消する方法を見つけた様です。

アグリナが竜術士になる環境に恵まれているのは、肉親も竜術士であることと、マシェル君の存在が身近なこともあると思いますが、アグリナ自身に回りからのヘルプを積極的に貰おうっていう気持ちがあることが、良い環境を自身に引き込んで、造り上げている気がします。
案外これは大事なことで、回りを使わないと、かつてのマシェル君の様にヘタッてしまいます。
この部分はアグリナがマシェル君より優れているところではないでしょうか?

マシェル君は自分で「僕は一代限りの竜術士です」とクルヤに告げたシーンが第47話でありましたが、オブザーバ的な立場でコーセルテルに残らないかな〜なんて思ってみたりします。あんなに特異な能力(含む家事)を持っているのに、子竜達が成長したからとコーセルテルを去るのはもったいないです(^_^;)。

そういえば、卵ちゃんはどうなったんでしょ?今月マシェルはサクッと出演していますが、ナータに持たせたまま?(^_^;)

|

« 代車はカムリ | トップページ | 雪降ったのですね »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 今月の子竜物語 第7話:

« 代車はカムリ | トップページ | 雪降ったのですね »