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2010年5月29日 (土)

今週のネギま! 290時間目

えーと、作戦開始時間まで暇をもて余す、フェイトと月読のじゃれ合いでしたネ(笑)。

フェイトはネギま!の中で何度か「僕に心など無い」の様なセリフを欲していますが、ネギ君にこだわっているのは読者の誰が見ても判っているコト。
月読はそれを執心(ある物事に心を引かれて、それにこだわること)と言っています。

今回の月読の内ゲバ?はなかなか考えを顔に出さないフェイトに対して、彼のヤル気加減を確かめたかったのかな?という気がしてきました。
しかし、つまらないと思ったらクライアントでも斬ってしまうのですね月読さん。雇われて戦うにしてもその課程(=いかに仕事を楽しめるか)重要視するところは……あまり儲からない仕事っぷりだと思いました(^_^;)。

ネギ君の拳は「活人の拳」に分類されるのを改めて思った次第です。「活人の拳」は同じ週刊少年マガジンに連載されている「はじめの一歩」で、一歩のライバル?である千堂が一歩と戦った沢村に語ったセリフの一つです。以下、はじめの一歩 第55巻から引用。

>ワイらの拳は相手を二度と立てなくする拳や
>殺人の拳や
>せやけど幕之内の拳は全く種類が違う
>何度でも人をヤル気にさせる拳や
>アレは活人の拳や!!

以上、引用終わり。

練習や修行の積み重ねで強くなっていったネギ君と戦った人達は、必ずなんらかの影響が出てきます。コタ君はその典型ですよね。ネギ君に負けても差を付けられても腐らずに、ネギ君に追いつき追い越そうと修行を行い、自身を高めようとしています。

フェイトのそれは少し違うモノかもしれませんが、相まみえることが待ち遠しくてしょうがない、そんな感じに取れるフェイトのネギ君に対する言動には、明らかにネギ君に感化されたコトが感じ取れます。

ストーリーの成り行き次第の所はあるモノの、ネギ君と戦うのが楽しみだ、というのは「心」では無いのかな?
自らを人形と述べるフェイトを人間たるものにせしめるのは、ネギ君と拳を相まみえることを望む(ストーリー的には『臨む』でも可かな)「執心」であり、それを植え付けたのはネギ君の「活人の拳」と言い切れるでしょう。

要するに……今更という気もしますが、ツンデレなんですね(笑)。

ネギま!に限らず、対戦モノのマンガの主人公が「活人の拳」を持っていたりしますね。古いマンガになりますが、キン肉マンとか押忍!空手部の高木義志とかはその最たるモノと思います。
でも最近私が読んだマンガで「活人の拳」を持っているキャラクターは幕ノ内一歩くらいしか思いつかない……。
バトルの種類は違いますが、頭文字Dの拓海クンなんかもそんな類なんじゃないかなー?

なンにしても「あいつと戦うのが楽しみだ」と思って貰えるネギ君は幸せ者だなと感じた次第です。

明日はオープンマスターズカートの見学に……雨が強く降らなければ行こうかなと思います(^_^;)

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