« 腰痛再発 | トップページ | 週末の予定は »

2010年8月19日 (木)

夏休みの読書(違)

先週家に帰って、カート練習の翌日である8/16(月)はオフでしたので、積んだままになっていたマンガを読みました。
同志らが有明の後遺症に苛まれている中、悪いな〜と思いつつ、涼しい部屋で自分自身の夏休みを満喫したひとときでした(^^;

◆ 頭文字D 第41巻
拓海君対スパイラルの01は本当にあっけなく決着しました。車の性能を上げて、それを目一杯引き出す走りをすれば勝てる、なんていう01の考えは路面状況の万全のコンディションがあってこそで、あの濡れた路面と霧という悪条件ではサッパリでした。
このマンガでは、はじめからドライバーVSドライバーという構図を否定すると、否定したほうが負けになる様です(^^;
高橋兄はFCを大改造して死神R32とのバトル@ターンパイクに赴きますが、このバトルには意味があるのかどうかはなはだ疑問です。プロジェクトDの神奈川制覇は残るところサイドワインダーとの一戦を残すのみになりましたが、死神なんてほっといて、兄ちゃんは最後の一戦に集中すべきじゃないのかな?
死神と高橋兄の因縁は、同じ女性を愛してしまったことにある様です。なんか北斗の拳のケンシロウとシンの様な関係に思えます。
それにしても、スパイラルが峠道の自警団的役割があるなんていう設定は……何かアレ(^^;

◆ 子竜物語 第1巻
第1話から、モーリンとラスエルの出会いのエピソードまで収録していますね。
一つ一つの話の造りが丁寧で、読んでいてとっても癒されます。
この巻のサミットは、何といっても暗竜の卵ちゃんキャッチでしょう(^^;。ゼロサム本誌で掲載された時も書きましたが、コーセルテルに居る竜術士達の衰え、卵を受け取っても以後の対応が未定、そもそもどうやってキャッチするのか……などなど問題が山積みだったことを、一つ一つ意見を出し合って全員でコンセンサスを得るという民主主義の理想的なプロセスを経て、卵ちゃんを見事キャッチするという流れは、本当に美しいと思います。
私は、未だにクレイベルの「最後の手段」が気になります。皆に却下された「大昔の秘術を用いて……」って何だったんだろう?かなり大掛かりな術式で、かつコーセルテルの皆は無事なのだけど後味の悪さが残る何かだと思いますが、物語の志向上、それはもう出てこないでしょう。

◆ 魔法先生ネギま!298時間目と299時間目
ネギ・パーティ御一行が「完全なる世界」のレプリカに引っ掛かっていますが、ちうとまき絵は無事。ザジ姉は「リア充」には効きづらい...と語っています。
ちうは自身を非リア充と言っていますが、現状の生活を気に入っていたら私もリア充なんじゃないかと思います(^^;それよりも、まき絵がリア充っていうのは、ちょっとヤバくないかと感じた次第です。
アスリートは結果の向上に対して常に敏感であるべきで、その競技で頂点を目指すからには現状に満足していてはいけない……という考え方を私は持っているので、頂点に立ち続けている人以外リア充なのはどうなんだろうなーと思います。
もっとも、競技の結果を第一に求めるのではなく、結果を出す過程に楽しさを見出す、たとえばレーシングカートで言えば(自称)ホビーカーターであったりした場合は、私の考え方からは外れます。
まき絵の新体操競技者としての立ち位置がアレですが、大会参加の学内選考のエピソードからすると、まき絵がリア充なのは選考に入って、大会でも全力は出せたし、やることはやったからひとまず気持ちが落ち着いた……という理解でいいでしょうか?
「完全なる世界」のレプリカから脱出したネギ君と、ザジ姉が対峙します。ネギ君には魔法世界消滅の危機を回避するプランがあるという爆弾発言?が飛び出します。ザジ姉の「10年そこら」のセリフに対し、お前だって15年そこらしか生きていないじゃないのと思った人は結構多いんじゃないかなと思った次第です(^^;

リア充....私にもそんな時期が来るのかな? たぶん、息子が成人して、その頃までに一生の出来事に決着がつく大金を入手して、未来に何の心配も無くなっても来ることは無いでしょうね。
でもクーラーの効いた部屋で横になりながらマンガ読んでいる状況を充実してないとは言わないでしょうし....あーうー(^^;

|

« 腰痛再発 | トップページ | 週末の予定は »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 夏休みの読書(違):

« 腰痛再発 | トップページ | 週末の予定は »