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2010年9月22日 (水)

今日のネギま! 303時間目

寮の雑誌置き場になぜか今週のマガジンが落ちていたので、読ませて貰いました(笑)

月読と対峙する刹那のパートと、夏美のアーティフェクトの能力を借りて集合場所へ急ぐコタ君一行がフェイトとすれ違うパートに分かれますが、印象深いのは前者ですね。

ラブひなはあまり読んでないので作品的な繋がりは存じませんが、「妖刀『ひな』」が登場します。
かつてこの剣で神鳴流が一度全滅しかけた事があるらしいですが、手にした人の魂を取り込んで害を成すという、フィクションに出てくる典型的ないわくつきの刀ですね。
その刀を持って月読が刹那の前に立ちはだかります。

月読と刹那とでは、得物が同等であれば刹那が優勢と思いますが、月読には握った者の能力をMAXに立ち上げる妖刀があります。闇の力を取り込み上限を引き上げて戦いに専ずる月読と、守るものを背負って戦わないといけない刹那とでは足場が違い過ぎます。
「守るものを背負って戦うことが出来るのは強い人」とはいえ、どうやって「月読+妖刀」との絶対的なゲージ差を埋めて、互していくのか劇中の刹那の描かれ方に私の興味が向きます。

刹那と相対する月読ですが、妖刀を手にしたことによって彼女の剣術のスキルは妖刀のおかげで最大限に高められ、刹那をとことん苦しめるでしょう。しかし、刹那を打倒した後彼女はどうするんでしょうか?
勝手な想像ですが、刹那との戦いの最中から月読は肉体的にも精神的にも妖刀に蝕まれ、異形に変化するんじゃないでしょうか?闇、をキーワードとしたときネギ君の様な状態まで展開される、ソレです。
ネギ君と月読に共通しているのは「今大幅に能力アップできるなら後はどうとでもなれ」なんでしょうけど、ネギ君には背負うものがあり、月読にはそれがありません。
いや、月読には戦う契約があるので妖刀は必勝の為のリスクという考え方も有りますが、大きすぎます。

普通、劇中「禁じ手」を使う(もしくは「封印を解く」)ときは「その戦いに全てを賭ける」悲壮感も一緒について来るものです。仕事の過程を重要視する月読からしたら、それだけ刹那との戦いに価値を見出している、ということでしょう。 彼女の「一戦完全燃焼」の意思は「刹那を味わいつくす」の一言に集約されると思います。

さて、明日は仕事お休みです。また工具の整理かな〜?

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