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2010年11月 4日 (木)

先週のネギま! 307時間目

あーやっと先週のマガジンを読むことが出来ました(^_^;)

栞とフェイトガールズのやりとりの部分で、少し考えさせられました。

ナギが存命だった頃の大戦は、きっかけは些細なことだったのでしょうけど戦火は魔法世界に大きく広がり、結果フェイトガールズらの様な戦災孤児を生み出した、彼女らからすれば憎むべきものです。
戦いが生まれるキッカケが無ければ戦災孤児も生まれないので、ソレを目指して行動を起こすフェイトに従事する、というフェイトガールズのスタンスは焔が代弁しています。それ自体は正しいとか間違いとかでなく、戦うモチベーションとして理が有ると考えます。

一方、ネギ君から魔法世界の崩壊を食い止める術があることを栞は詳しく聞き出せたはずです。そしてネギ君の言動は信用足り得るものだというのは、ネギ君がフェイトが認める者だということもあって栞の中では揺るがない様です。

焔らと栞の対立は、フェイトガールズの立ち位置を確認するための重要な部分であり、それは栞の「これはこれ、それはそれ」ではっきり判ります。

戦災孤児を生み出さないことがフェイトガールズのプライオリティであって、世界の存続の方法はプライオリティが活きれば是非は考えなくてもいいはず。これを「戦災孤児を生まない環境に変えるには今の世界を消し去るしか無い」と短絡的に考えてしまうことでかなりフェイトガールズには負荷となるんじゃないかなーと。

多分、ネギ君のことだから栞とじっくり話した際に「世界を救う方法」「これはこれ、それはそれ」だけではなく「戦争を回避する方法・戦災孤児の支援をする試み」を話していたと私は推測します。そうでなければ、いくらネギ君に惹かれたとはいえフェイトガールズの一翼を担った栞がネギ君を庇う(デュナミスを庇う、ではない)なんてことはしないんじゃないでしょうか?
フェイトに謝意、ネギ君に愛情を抱く栞であるからこそ、対立するフェイト一味とネギ君の間に割って入り、この戦いを止める「バランス取り」が出来たんだと思います。

少なくとも「これはこれ、それはそれ」で問題を切り離された段階で、私にはこれ以上フェイトガールズが戦い続けることに合理的な理由が無くなり、あとは「フェイト様のために!」という義理だけが戦うモチベーションになるんだろうなと感じた次第です。

ネギ君が半分リタイヤに陥り、デュミナス+フェイトガールズらの「足止めとしての」役回りは終わったと私は思っています。なので、フェイトガールスが今後どの様に動き出すかはイメージが湧きません。

ただ、栞にはネギ君とイイ感じになってほしいなーと思うし、それ以上にネギ君の行動の検証を魔法世界の住人の立場から見て貰いたいので、ネギ君が魔法世界を立て直し、旧世界に戻るところまで見守って欲しいです。
本当は、あわよくば旧世界までひっついてって麻帆良学園に転入して貰いたいですが……(^_^;)。

ネギ君のセミリタイヤで、ネギ・パーティは彼女らの意志で動き出すことになります。
「あたしらの力で」となった時の3-Aは本当に強いと思うので、来週以降の展開も楽しみです。

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