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2011年1月 9日 (日)

頭文字D 第42巻

61spb4wq0l_ss500_高橋兄vs死神の戦いはクライマックスを迎えます。
ブレーキが効かなくなったR32を高橋兄のFCとスパイラルのZが料金所の直前で抑え、留まるシーンはトリハダものでした。

幸いなことに、私は好きだった女の人に先立たれてしまうという出来事を経験せずに40年生きて来れましたが、こういう喪失感って……どういうものなんでしょうか?
例えば私がもう40年生きて、妻を失うというのは有る程度時間の経過から来る諦めと割り切りが出来そうなものですが、老齢時のそれと二十歳前後の若者が得る喪失感とは違うんじゃないかと思います。
今まで女の子に掛けていたエネルギーが突然行き場を失うのだから、状況を理解して感情でコントロールする……なんて出来るものでは無かったでしょう。

走ることで辛い思い出を吹っ切ろうとする死神、走ることで前を向こうとする高橋兄は紙一重の表裏一体だったという気がします。
死神篇は高橋兄と死神の邂逅で幕を閉じます。

プロジェクトDの最終戦に話は向かいます。拓海君と相対するのはAE86でトランクのある2ドアです。話の流れからすると、第40巻で登場するシンちゃんみたいですが……。
あと、最終ステージは椿ラインじゃないかなーと思うのですが、当たっているでしょうか?カーブのところの造りに見覚えがあります。私は多分若い頃に自転車で下っている……かな?

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