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2011年8月13日 (土)

今月の子竜物語 第23話

イフロフが燃やした手紙の中身はイフロフの引退後の居住の妥協案という私の予想は当たりましたが、その内容は里からイフロフへの最大のリスペクトでした。良かった良かった(^^;
しかし、メオの葛藤は私が考えていたものより悩ましいものでした。

「子竜を一人だけ連れて行ってもいい」なんてこと書かれても一人だけなんて選べるか!なんてのはイフロフに限らず竜術士としては当然の感情でしょう。メオと同じ様に、選んで貰えなかった子竜達がさみしい思いをしてしまうし、里からイフロフへのリスペクトとはいえメオの言う様にイフロフは一人になる決断をもう一度しなくてはならなかったのは、何でなのかなー、と。

この嬉しい(?)ハプニングは、過去に例の無い措置だったんじゃないでしょうか?
もしも過去に「一人だけなら連れて行ってもいいよ」という前例があるなら、子竜を全て補佐竜にしたことがあるか事例を調べていたマシェルが気づき、それ以前にランバルスあたりが察知するはずです。

それだけ、イフロフが火竜とその里に与えた功労は大きかったのでしょう。

イフロフの子竜達が話し合いで以て誰をイフロフに付けるかを考える、という話の流れが一番良くて、それがマシェルのアドバイスによってメオが導き出したと、いうのがいかにも子竜物語って感じです。

マシェルは、子竜達と年齢が近いことと、特定の竜種の竜術士ではないので、すっかりみんなのお兄さんになった感じですね。物語が始まった当初よりも技術的なところよりメンタル面での強さが出てきました。

もう、今回のエピソードに関しては書けることはありません。書くだけ野暮です。

567ページ目、が全てです。

アグリナには高い壁かもしれませんが、オヤジを越えられる様に我々読者も見守っていくこととしましょう。

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