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2011年12月 3日 (土)

ハイブリッド二題

無事に横浜に戻りました。19時半頃には東京都内に居たのですが、コート着ていると汗ばみますね(^^;

帰りの電車で読んだ週刊オートスポーツで目にしたのですが、来年のSUPER GTのGT300クラスに、プリウスが登場するかもしれないという話が載っていました。

Priusgt300_01_2

例えばレクサスのLF-Aなんかはハイブリッド高級スポーツカーなので、これが競技車両として改造されてサーキットを走ってもあまり違和感無く受け入れられるとは思うのですが、よりによってプリウスですか....びっくりです。

手掛けるとは昨年今年と競技とはちょっと縁遠いイメージがある4ドアのカローラアクシオを走らせているaprらしいので、カローラアクシオからパワートレインを流用してさくっとプリウスにしちゃうのかなと考えていたらハイブリッドシステムを活用した新規製作みたいですので、ガワはともかく中身の開発プロセスがどうなるのか全然イメージが湧きません(^^;

でも走り出したら面白そうですね~絶対。性能調整とかどうするんでしょうね?(^^;

ハイブリッドといえば、ディーゼル機関車にもハイブリッド・ロコが存在するんですよね。
JR貨物のHD300形です。

2008年頃からJR貨物では高性能電池技術を応用した新しいハイブリッド方式入換機関車の導入を予定していたらしいのですが、HD300形はディーゼルエンジン発電機と蓄電池の双方の動力源を協調運転を中核として、試作した車両です。

ガワが大きいだけにディーゼル機関と蓄電池の組み合わせはかなり相性がいいと思うんですよね。機関車は軽いと牽引できないので死重を積むとかしている形式もあるはずですが、蓄電池は重いので死重になりますし、イイんじゃないかと感じます。

今はヤードの入換業務に就いているみたいですが、どんどんデータを取って技術的な経験を積んでいけば、DE10形を置き換えるだけでなく、HD300形から発展したハイブリッド・ロコが、DD51の置き換えとして増備しているDF200も淘汰するかもしれません。

従来、環境負荷が低いはずの鉄道分野にもハイブリッド化が要求されるのは時代の流れかと思うのですが、やっぱり世の中の目がキツくなって来ないと技術的な進歩ってなかなか無いんですよね。

モータースポーツも鉄道分野もいずれハイブリッドがスタンダードになる時代が来るんでしょうけど、それが当たり前となる頃には今度は完全電気モーターが台頭し始めるんでしょうかね?
それはそれでいいのですけど、音のしない競技車両や機関車っていうのは、それはそれで何となく味気無い気がします(^^;

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