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2012年3月25日 (日)

蓄電池内蔵の交流電車?

JR九州が、蓄電池内蔵の交流電車を4月から開発するんだとか。

JR九州、交流型の蓄電池車両を開発 (鉄道コム)

JR東日本でも「NE Train スマート電池くん」E995系電車を走らせて色々データを取っていると思います。
スマート電池くんは直流ですけど、JR九州は交流区間なのでベース電車の817系も交流ですね。

気になるのは非電化区間の航続距離です。マイナビの記事によれば、スマート電池くんの非電化区間での航続距離は約50kmで、これはJR釜石線の約半分です。磐越西線の新津〜喜多方間でも約半分。
地方ローカル線の非電化区間を走破するには非電化区間が始まって50kmの駅でその都度充電が必要になると思いますが、チャージ時間がどれくらいになるのかちょっと判りません。

このテの電車の使いどころとしては、電化区間→短い非電化区間→電化区間、といった走り方や、交流区間から直流区間・直流区間から交流区間へ入る際に短い距離を蓄電池で走らせる、といったところでしょうか。

燃料高騰のおり、軽油も単価が上がるでしょうから、架線から電気を取り込んで非電化区間を走る電車というアイデアは当然アリだと思います。
また、長い区間を走る地方ローカル線へはディーゼル電気ハイブリッド気動車キハE200形を投入するなどして燃費を下げ、山岳区間などどうしてもエンジンパワーが必要な線区ではディーゼルエンジンのトルクを活かした従来型の気動車を走らせる、など蓄電池電車のバッテリ容量と出力アップが図られるまでは当分棲み分けが為されるんじゃないかなという気がします。

そういえば、乗りたい乗りたいといいながらキハE200形にまだ乗れていないなあ……。
最近めっきり鉄分が不足しております(^^;

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