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2012年3月 3日 (土)

銀の匙と百姓貴族

2_3鋼の錬金術士」を描いた荒川弘先生が、その連載終了後の昨年2月(あれ?3月だっけか?)から週刊少年サンデーで「銀の匙」を載せています。

勉学に伸び悩んで自分を失い掛けていた主人公が農業高校に入って「何か」を掴んでいきそうなマンガです。なんとなくテイストはゆうきまさみ先生の「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」(1994〜2000年)に似ている気がします。
農業高校が題材になっているマンガって人生40年で初めて読んでいる様な気がします(^^;

アグリビジネスは大変だよっていうのは何となく知ってはいましたが、具体的にどう大変なのかっていうのはこの農業高校マンガを読むとその一端を垣間見ます。

2_4ンで、銀の匙で起こっている各種イベントの裏付けとして読む事を強くお勧めしたいのが、同じく荒川弘先生の「百姓貴族」。
こちらは荒川先生が育った家の環境(=畑作と酪農)の実体験を基にした、ほぼノンフィクション(???)なエッセイマンガです。こちらを読めばアグリビジネスの真骨頂を目の当たりにすることになるのですが、鋼の錬金術士コミックスに出てくる4コママンガの様に、さらっと描いているので何故だか悲壮感を感じさせません。ってか作者も悲壮なんて思っていないんでしょうね〜(^^;
そうか、北海道が日本から独立したら元首は千代の富士なのか....サッカーのチラベルト兄貴がパラグアイの大統領になる様なものか...(違う違う違う)

セットで読むと「農家ってどんな稼業?ンでそこで育った子らってどんな思考?サラリーマン家庭の子とどう違ってそう?」というのがよく見えてきます。オヌヌメ。

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