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2012年9月29日 (土)

外環ノ2

先日、外環道関越〜東名区間の着工を記事にしましたが、今週、いわゆる「外環ノ2」も大泉ジャンクション付近の限定的範囲ではありますが事業着手することが決まった様です。

http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2012/09/20m9r100.htm

外環道は紆余曲折(?)の末に大深度地下を通ることになりましたが、付帯する側道(=外環ノ2)などはどうするか、棚上げになったままだという理解でおります。

外環道のインターチェンジは地上にありますが、アクセス道路が都心を中心とした放射道路とだけ接続したのでは、既存の環状道路、例えば環八の負荷をそんなに減らせないと思います。なので、理想は外環道の真上に、外環道へ沿う様にアクセス道路(=外環ノ2)を用意して、外環道のインターチェンジに入るための機能を持たせることです。外環道を使う車はアクセス道路に入ればいいので環八の負荷は減らせます。

ただ、すでに密集した市街地になっている外環道通過予定個所の地上部分は用地取得にたくさんお金が掛かると思いますし、また地元の人達(もしくはプロ市民)の反対も予想されるので、費用対効果だけでアクセス道路建設を進めるには判断が難しいところもあるかと存じます。

もちろん、新しい道路が出来て交通の便が良くなる分には、私はいいコトだと思います。今日び道路を建設するというのはただ通すことだけではなく、環境・防災・交通・暮らしの向上につながるサービスを提供し、それを付加価値とする事が求められると考えています。

かつて中央自動車道の高井戸インターチェンジ下り線を環八に接続しなかったことで、甲州街道は環八→調布ICに向かう車が集中し、同区間の渋滞+環八の渋滞を招いています。
外環ノ2を推進するからには、道路を建設する方々はそこに住んでいる人達との対話はもちろん、住んでいる人達も一方的に反対するのではなく、アクセス道路が出来る事によってどんないいことがあるかを見つめ直す機会だと感じてもらえればと思います。

ちなみに、今日は母と弟を車に乗せて、湾岸線〜レインボーブリッジ〜C1外〜目黒線を往復しました。久々の都心環状線への合流は少々緊張しましたが、ベイブリッジやレインボーブリッジ、東京タワーを母に見せる事が出来、ちょっとした観光案内でした(^^;

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