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2012年11月 7日 (水)

レオの第40話サブタイトルは「MAC全滅!円盤は生物だった」でしたよね

Apple社が、MacintoshのCPUを自社製に切り替えるのではないか、という憶測がある様ですが……?

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1211/06/news051.html

ARMベースのApple製プロセッサに切り替えることでiPhone/iPadなどiOS向けアプリ資産との統合は進むことになる。Bloombergは関係者の1人の話として、AppleがPCからモバイルデバイス、テレビに至るまでシームレスな体験を提供しようと考えるなら、プロセッサも統一したほうがより実現が容易になるだろうと報じている。
(以上 ITmediaの記事から引用)

iPhone5や最新のiPadに用いられるiOSはARMコアを用いた自社製CPUであるApple A6上で動いています。
Macintoshに搭載されているOS Xは現在Intel社製CPUの上で動いています。
OS XのユーザインタフェースがiOSに近づいているので、最終的にOS XとiOSは統合されるんだろうな、というシナリオは当然見えて来るでしょう。
そうなればMacintoshもCPUはApple A6とか今後出てくるであろうAナンボとかの自社開発プロセッサと共用しよう、という流れが出来てくるのは当然浮かんでくる憶測です。

ただ……Macintoshという形態を取る限りは、パソコン向けCPUを搭載し続けた方がいいんじゃないかな~という気がします。
今後の技術革新でApple社製プロセッサの性能が飛躍的に向上すれば話は別ですが、iPadで動かすアプリとMacintoshで動かすアプリでは全然重さが違い、かつポータブルゆえに外部からの接続が限られるiPadとは、つながる外部接続機器数がMacintoshは段違いです。

iOSはiOSの使いやすさ、OS XにはOS Xの使いやすさがあって、そのイイとこ取りは問題無いのでしょうけど、それはユーザインタフェースの表面的なものにとどめるべきであって、駆動するハードウェアに合わせてCPUは別個としてもユーザ側は一部のマニアを除いて誰も気にしないと思うので、自社製にこだわることは無いと私は考えるのですが。

餅は餅屋、パソコンにはパソコンのCPU……ではないでしょうか?

何か勝算があって、こんなルーモアが流れ出したのであれば、頼もしいことです。
さあ見せて貰いましょうか、Jobs氏亡き後のApple社のイノベーションとやらを。

妻が言うには「最終的にAppleはMacintoshをキーボードの付いたiPadにしたいんでしょ」とのこと。
的を得ているなー(^^;

あ、タイトルに悪意はありません(^^;

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コメント

個人的にJobsはiPadを作りたかったのではないかと思うのです。
Apple Ⅱ開発時にキーボードはいらないというJobsを周りがなんとか説得したという逸話を耳にしたことがあります。

でもMacをiOSベースに変えられるのは嫌だな。
CPUは・・・それで本体価格が安くなるなら歓迎します。

投稿: Macha | 2012年11月 7日 (水) 21時22分

→ Machaさん

こんにちは。コメントありがとうございます。湘南マラソンお疲れ様でした。
Apple II開発時にKB不要といった発想は大胆過ぎですね~。KBが入力デバイスとして当たり前に育った我々では及びもつかないかもです。
Macintosh、というかPC=アプリケーションを稼動させるハコ、と考えればボタン一発でホーム画面から何でも起動、というのはアリだと思います。ただ、階層管理をしたければ例えばダッシュボード内にウィジェットとして入れておけ、って考えると操作性の好みが分かれますね。
CPUを差し替えることで安価になるのは歓迎すべきですね。でも価格を追求したゆえに処理速度でストレスをためるのはイヤなので、Apple Aなんぼのプロセッサがどう性能向上するか、注視したいところです。

投稿: いぶき | 2012年11月 8日 (木) 13時58分

オー!キーボード不要って主張したのはLisaデス~。
マウスオペレーション+ソフトキーボードって考えもあったようですけれど。AppleIIでWozと大喧嘩したのはスロットの数ですね。Jobsはせいぜい1本か2本と言い張ったそうですが、Wozは最低8本付けないなら会社止めて別の会社でコレを出す!と言ったとか。
当時のマイコンは機能が集約されていなかったので、これは正解でしたね。今ならUSBでスキャナもプリンタもハードディスクもモニターだって付いちゃう時代ですけど当時は後付けカードじゃないとなにも拡張できませんでした。

MacOSXもOS9までの旧MacOSみたいにエミュレーターを走らせてOS動かすようにならないことを祈ります。68KとPPCのハイブリッドコードが動くなんて今でも信じられません

とりあえずARMコアはあくまで組み込み用なので汎用にするにはいろいろとアーキテクチャーの根本改良が必要になる気がします。

初代PS3みたいにIntelCPU+A6Xとかやったら笑いますわ~w

投稿: あまの | 2012年11月 9日 (金) 10時19分

→ あまのさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
Woz氏のこの話は初めて聞きました。そーかー、すごく温厚なイメージのあるWoz氏ですが「会社止めて別の会社でコレを出す」とまで言い張ったのは、技術屋としての裏打ちがあってのコトで、Jobs氏に押し切られるままでは行かなかったンでしょうねー。
そうですね、スロットについては今USBでなんでも繋がってコト足りるのですが昔のPCとかは拡張スロット無しでは何もつながらなかったですからねー。Apple IIではないですが、MacIIとかIIfxのNu-Busスロットには大変お世話になりましたです。
68Kエミュレーションも重宝しましたね~。私が絵を描いていた時はPPCアプリへの移行が大変で、あのエミュレーションの出来の高さには本当に助かりました(主力ソフトがStudio/32とかだった)。あ、G4CubeでMacOS9起動は今でも現役です(^^;
OSX+iOSをMacintoshにするならIntel+An(n>6)もいいかもしれませんが、そんなハンパな手段で手を打って手間もコストも増大するくらいなら無理にOSXとiOSへ近づけなくてもいいとは考えますね。
いずれにしても、あまのさんの言うとおりで、基本的に組込用途のARMコアをPCへ向けようとしたらコードの全てに手を入れたうえでIntelアーキのソフトは切り捨てる覚悟も要るかもしれませんね。

投稿: いぶき | 2012年11月 9日 (金) 15時33分

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