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2012年12月28日 (金)

僕は友達が少ない 第7巻

この月末は買っておきたい新刊ラッシュだったので、小遣いの少ない私は妻に買ってもらいました。でも後から請求されるんだろうな〜多分(^^;

Haganai7夜空=幼少期のソラってことが第6巻の最終話で明かされて、その後小鷹はどう動くかと思っていたのですが、……小鷹の反応は割と普通と思う一方で、どうしても夜空の方が独善的だなーと思いました。シャイなのは理解しました。しかし、約束内容からして非があるのは夜空の方で、どーしてあんなに小鷹がプンスカされにゃならんのかなー、と。

ンで何となく思ったのは、夜空の「ボタンの掛け違い」は多分ここから始まったんだろうなー、です。
彼女がその時の約束を果たす事で信頼に足るパートナーを得る、つまり本当の自分を知る友達(=小鷹)が出来て、それが恋愛となるかどうかは別にしても他者とのコミュニケーションを図る礎が彼女の中に整って……という流れが出来たかもしれないのに、だとしたら本当に惜しいなー、と。
もっとも、そういうボタンの掛け違えが連続しないと「僕は友達が少ない」は成り立たないのだから、やっぱ残念だな〜という感じを持ちながら我々はこの作品を読み続けるのでしょう(^^;

この第7巻、一番目立っていたのはどう見ても理科さんでしょう。「フォオオオオオ!」って変態仮面のフレーズですけど、

Hentaikamen

それを「腐ォオオオオオオ!」とフキダシにしたのは、「理科=変態」を示す一コマ……と言い切ってイイものなんでしょうかね(^^;

ンでもひとつ理科さんがイニチアシブを握ったエピソード「ホモゲ部」は……マッチョなお兄さん達の努力・友情・そして愛(??)がちりばめられたブルーレイディスクを隣人部で視聴するのですけど、何かよくわかりませんが理科さんの締めのセリフに異様な説得力を感じました(^^;
劇中、唐突に上着を脱ぐおにーさんを観て視聴者(=隣人部)が「何つー無茶な展開だ」と語っていますが、先に「くそみそテクニック」を知っていれば「あーまーこのテの作品の掴みの部分なんてこんなモンだ」という感じで、特に驚くことも無いでしょう。

Yaranaika

やっぱ彼らはティーンエイジャーだね、有る意味ホッとした(笑)

最後の最後で、マリアじゃないシスターの人がゲップしていますけど、多分彼女がマリアの言う「ババア」なんだろうなーと思いますが……?ラノベの方は読んでいないのでちょっとアレです(笑)
第8巻は来年春頃と書いてあったので、のんびり待ちましょう。

巻末のオマケまんがは小鷹転入時に夜空が仕掛けた隣人部設立までの流れを追ったものになっています。
やはり最初から「私がソラだ」って転入時の小鷹に言っておけば、以降の残念なエピソードが続くことを未然に防げたのではないかと思ってしまいます。
性格がシャイだと気苦労も絶えないなー、ぺっぴんさんなのに、本当に何というか……(^^;

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