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2013年3月 1日 (金)

M78星雲はどこにあるのか

ニフティのニュースの中に「子持ち銀河」M51の中心部の詳細が描かれた写真が載っていました。

http://news.nifty.com/cs/item/detail/ng-20130302-2013030101/1.htm

M51はりょうけん座に位置する渦巻銀河で、近くに別の銀河を伴っていることから「子持ち銀河」と呼ばれています。私が小学生の頃に図書館で読んだ図鑑でも紹介されていたので、よく覚えています。
当時の写真では単に大きい銀河と小さい銀河の腕が繋がっているだけの様に見えたのですが、現代の撮影技術(と、いうよりも解析技術か)というのは本当に凄いと思います。

小さい頃にTVで観た「ウルトラマン」がM78星雲から来た設定になっているので、M78って何だろうと思って小学校の図書館に行って小学館の入門シリーズ「天文学入門宇宙と星のふしぎ」を借りて読んでいるうちに「M78とかM○○」のMって何だろうと考え始め、小学校の図書館では全部載っていないので市立図書館で百科事典を借りて……とかしているうちに、シャルル・メシエが発見したメシエ天体に「M」で始まるナンバリングがあり(M1〜M103まであったと思う)、それぞれの天体がある星座・天体の特徴(星雲とか星団とか)とか暗記する様になりました。今ではすっかり忘れてしまいましたが(笑)
ちなみにウルトラマンに出て来る「M78」はオリオン座にある散光星雲、「M87」はおとめ座にある楕円銀河です。

星雲とか星団とか、天体にハマると次は星座→神話という流れで興味を持つのはごく自然の流れだと思います。私が小学6年生くらいの頃の小山田いく先生のマンガにはその辺の話が多く鏤められ、今でも各作品のストーリーを思い出せます。
一番天体の話が濃かったのは「星のローカス」だったかな?ローティーンだった私には少し難しい話もありましたけど、小山田先生の描くキャラクターをベースに星座と神話の世界に想いを馳せたものです。

Photo

さて、今日から3月です。
2月は気温が全然上がらない感じがして「本当に春は来るのだろうか?」と思いましたが、関東でも春一番が吹いたので、これから暖かくなるでしょう。

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