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2014年1月22日 (水)

ベアリングをグリスアップ

今日は、自転車前輪ハブのベアリングをグリスアップしました。
結構手間かなと思いましたが、やってみるとそんなに難しくなかったです。

ベアリングに手を入れる車輪はコレ。

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夏に何度かANCHOR RA3に入れて使っていますが、カリカリ音が気になって別の車輪と交換したまま、物置で寝かせていました。

まずはクイックリリースを外します。

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次にベアリングを固定している箇所を緩めます。内側のナットを外す13mmとロックナットを外す17mmのスパナを用意して、ロックナットを反時計回りに回します。ロックナットが取れると、内側のナットは手で回して取れます。

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緩めた側と反対側からゆっくりハブシャフトを抜き取ります。結構グリスは残っているっぽいのですが……?

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細いマイナスドライバーを使ってベアリングをカップから抜いていきます。抜いたらパークリをウェスに染み込ませてカップを拭いてキレイにします。

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ちなみにベアリングは片側10個の計20個有りました。パークリをウェスに染み込ませて、その20個のベアリングに付いた古いグリスを落とします。

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キレイになったところで、新しいグリスを細いマイナスドライバーを使ってカップに盛っていき、その後ベアリングを1個ずつ入れていきます。マイナスドライバーの先端にグリスがくっついているので、そこにベアリングをくっつけて運びます。

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ベアリングを20個、カップに入れたらそーっとハブシャフトを入れて、反対側に抜けたら内側のナットを手で回して締めます。この時、ガタが来ない様にと内側のナットをスパナで気合い入れて回すと締め過ぎになりベアリングが圧力で固定されてハブが空転しなくなります。内側のナットは手で回して締め切ったところで止めるのが吉っぽいです。

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あとは内側のナットを13mmのスパナで固定しつつロックナットを17mmのスパナで締めてオシマイです。クイックリリースを取り付けて、元通りになりました。

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全体の作業時間は約1時間15分程度です。ロックナットを外すときの力加減が難しくて苦労しましたが、コツがわかるとあまり悩む作業ではなかったですね。
内側のナットを外すときは普通のスパナが入らないので薄型のスパナを使います。また、ロックナットを外すときに使うスパナは薄型だと掌を痛くするかもしれないので、私の様にモンキレンチを使った方が力を入れやすくて具合がイイかもしれません。

実はまだ試走を済ませてないんですよね〜(^^;
明日の朝にでも行いますかね。カリカリノイズが無くなっていればいいなあ……。

変速機の調整やリムのフレ取りが出来て、ベアリングの分解組立まで行える様になったので、残るはママチャリ後輪のバンドブレーキの修理や交換が出来る様になれば……自転車屋さんになれるかな?(^^;

技術を磨いて参ります(_ _)

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