復活のウイリアムズ…なんだけど
F1ウイリアムズのF.マッサ選手がどうにも不運です。
今年からパワーユニットもルノー→メルセデスに変更して、オフシーズンのテストも好調だったので今年はイケるかな?と思いきや、マッサ選手は開幕戦に小林可夢偉選手に追突されたところから始まって色々とパッとしない状況が続いています。中国GPではチームがピットストップでとんでもなく時間を掛けてしまい、何なのかと思ったら左右のタイヤを付け間違えそうになった、とか。トラブルはとにかく「ドライバーの問題じゃないじゃん」て感じです(^^;
マッサ選手に限らずボッタス選手も速さが有り、復活のウイリアムズを印象付けてはいるんですけどね~。
特にタイヤの付け間違え未遂なんて、どうやったら起こるんでしょうか?未然に防ぐプロセスがなかったらしいですけど、グランプリに30年以上も参加しているチームがそんなコトを言い出すのが何かアレです。
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ウイリアムズといえば、故アイルトン・セナ氏が最後に所属したコンストラクターということもありますが、私は1987年のウイリアムズ・ホンダ時代の印象が強いですね。
「モービルに勝つのは、モービルだ」のCMが懐かしいです。もう27年も前なのか……(^^;
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