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2015年2月 1日 (日)

面接担当者の切なる願い

私は、今の会社で面接を担当しています。
私が事務局みたいな感じで、色々な斡旋業者やハローワークとコンタクトして求職者を募集し、書類選考をして取締役や求人職種の担当者との時間を調整して面接の日程を組んで……とやっています。結構時間が取られる仕事です。

一番悲しいのは、面接の日程を連絡しても当日面接に現れないことです。
こないだは20人中3人がすっぽかし、先週も2名すっぽかしがありました。

これをされると凄いショックです。
私だけが面接を行うのであれば私が「ふざくんなド畜生!」と狼狽するだけで済みますけど、取締役や他の方々は時間を割いて面接希望者に会う準備をしているので、完全にその方々のすっぽかしで時間をロスってしまいます。

このページを読んでる方へ。
企業があなたと会うということの意味を考えて下さい。あなたという人に会い、一緒に仕事をしていけるのか、またあなたもこの会社とつきあっていけるのか、お互いを見極める機会なのです。あなたに会うために大勢の人達が準備をしていることを忘れてはいけません。

応募しておきながら、辞退の連絡も何も無く面接をすっぽかすというのは、あなたという人間に大きな疑問も持たざるを得ません。辞退する権利はもちろんあなたにあります。なので、辞退するという連絡を我々に行うところまでがあなたの社会人としての適性を問われる箇所なのです。

我々の選考期間中に働く自信が無くなったとか、我々に興味が無くなったとか、他社に内定が決まったのであれば、それはそれでいいじゃないですか。
自信が無くなったならば一度会ってみましょう。もしウチが内定を出せなくても、もっと面接でこうすればいいとか、履歴書の書き方をこうしてみようとかアドバイスできることは出来ます。
興味が無くなったなら「もっと他に会社を探してみたい」といった感じでもいいから連絡して来てもらえないですか?
他社に内定が決まったのであれば、一報して下さい。「我々としては残念ですが、あなたにとっては素晴らしいことです」と、どの面接担当者も言うと思います。決してあなたの門出を狼狽する輩はいないでしょう。

面接を辞退する状況になったのであれば、まず電話。電話がツラいならメール。それが最低限行うことです。

「体調を崩した」「葬式が入った」とかはバレますよ。そんなウソで面接を辞退するくらいなら「御社に興味が無くなったのですスミマセン」と、堂々と言いましょう。

とにかく。面接すっぽかさないで!ぐふう。

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