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2015年7月 9日 (木)

LRT事業は忍耐か無関心か

栃木)LRT営業主体、応募は1社のみ 宇都宮

http://www.asahi.com/articles/ASH7853QTH78UUHB00F.html

J2栃木SCがJFLに参入した頃から既に話題になっているから……かれこれ15年前から既に話題になっていたはずですが……未だに決まっていなかったのですか。何やっていたんだろう行政側は……と思いつつ。

当時はLRTと路線バスは競合関係にあったところ、15年の月日がバス事業者の運営方針決定機関を変え、彼らの考え方が軟化してLRTと路線バスの共存が可能であるという道筋が見えてきた様です。

LRTには市街区に専用軌道区間を設けて定時性を確保し、電停にはバスターミナルを置いてバスがそこから各住宅地を目指すっていう様な、よく都市近郊にある駅と同じ形態の様な整備ってできないモノでしょうか?電停がハブになって、そこと各住宅地への結節点になるというか。

これは勝手な私の主観ですが、路面電車がどんどん廃れていったのは「軌道運転規則」による速度制限縛りが大きかったんじゃないかなーと思います。併用軌道で制動性が車より低い頃の路面電車のスペックでは、安全性の確保のために路面電車に泣いて貰うしかなく、使い勝手の悪い路面電車ではモータリゼーションの波に押し流されてしまったものかと。
ただ、もう時代が違います。最新のLRTは発進・制動ともバスと変わらないスペックを要している車両もあり、軌道運転規則に照らし合わせると性能を持て余す車輌がほとんどなんじゃないかなーと思います。

規則も大事ですけど、その規則を時代と交通事情に合わせて変えていくことも必要なんじゃないでしょうか。

しかし同じ案件を15年も決めかねているなんて、それって市民に感心が全然無いってこと?
だとしたら、いざLRT走らせても採算確保できるのかなーって心配から導入に踏み切れないっていう心配から二の足を踏むって話なんだろうなー(^_^;)

いつか、栃木グリーンスタジアムにLRTで乗り込める日が来ることを信じて。

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