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2016年4月26日 (火)

ソレを望んだのは私達

ちょっと興味深いブログの記事を見つけました。

テキパキしてない人、愛想も要領も悪い人はどこへ行ったの?

http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20141114/p1

一年半程度過去の記事ですが、内容そのものは今も活きていると思います。

書かれている様に、確かコンビニに行ってもスーツ買いに行っても自転車のパーツを見に行っても、「要領の良い」店員さんばかりです。ハキハキしている人と話すとこちらも気分がいいし、ソレが質問に対する回答だったりすると妙に納得したりするものです。

一方で「無愛想な人」「要領の悪い人」達はどこへ行ったのか、ですが……「無愛想」は客目に触れられることのない裏方、例えばスーパーの品出し、内勤など、「要領の悪い人」は比較的ループ的な作業など、なるべくその人の弱点がマイナスにならない様な業務に携わる様、人事が利いているものだと感じます。後者に関しては作業手順書によって予め「要領の良いやり方」が提示されているので間違わないで業務に入れると考えます。

どうしてこうなったか。
それは客たる我々がそれを接客者に望んだからに他なりません。
誰だって自分のためにテキパキハキハキやってくれた方が気分がイイに決まっているし、そうじゃない人をあてがわれると怒り出して企業自体に文句を言い出す人も出てくるでしょう。
昨今の「インターネットに晒すぞ」という脅し文句は怖いもので、あっという間に口コミとして広まります。企業イメージがマイナスにならない様、客目にさらされる場所で働く人達の質を人事は見極めているんじゃないかなーとイメージする次第。

別に人事のよい悪いは語るつもりは無く、現況に落ち着いたのは人事の成果だと誇っていいと思うんですよね。
適材適所という言葉がしっくり来るかな。もちろんそれは企業本位のものだし、その業務内容が本人の望んでいないものかもしれないし。ただ、なるべく従業員の凸凹を客観的に把握して人員配置した結果だとしたら、ブログ記事の様な結果に導かれるのは至極自然かな、と。

私はあまりプレッシャーの掛からない職場がいいです、多少給料安くても。

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