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2018年2月24日 (土)

今度こそ置き換わる?

川崎重工業製 電気式気動車 GV-E400系、量産先行車がJR東日本 新潟支社に到着
https://tetsudo-ch.com/31559.html

JR北海道の新型電気式ディーゼルカー「DECMO」が落成…キハ40系を置き換えへ
https://response.jp/article/2018/02/13/305996.html

VVVFインバータ制御を用いたことで電気式ディーゼル機関車はDF200にて復権しましたが、この波が気動車へ向かってきました。JR東日本と北海道はこの電気式気動車で長年使っていたキハ40系を置き換えるんだそうです。

キハ40系は1977年から配備された気動車で、もう40年も使われている古参です。
出力が足りないとか言われながらも汎用性が高いのか、延命工事などを施されてずっと使われています。
内装の陳腐化や各種パーツの劣化などで新型気動車への置き換えは以前から言われていたと思うのですが、置き換えに用意した気動車がキハ40系より先にダメになってしまう(JR北海道のキハ130形)など笑えない事態も過去に起こっています。
逆に言えばキハ40系の基本性能の高さ、車体の堅牢さが秀でていたことになります。
コストダウンだ省力化だとかで造ったものより、しっかり設計されたものが残るというのは機械全般に言えることだと思います。身近なところで言えば腕時計でしょうか?

本格的な置き換えはキハ100系から始まり、キハE120系・キハE130系・キハ150形と来てそしてGV-E400系にバトンタッチすることになるでしょうね〜。
それでもキハ40系はしぶとく生き残る気がします(^_^;)

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